派遣に何を求めるか(第11話)
派遣というものに何を求めるのか、派遣に限らず正社員であっても、仕事というものに何を求めるのかというのは、人それぞれかもしれません.生活のため、やりがい、生きがい、好きなことをしたい等々ありますね.
わたし自身は、派遣にせよ正社員にせよ、<仕事>というものに<生きがい>というほど大袈裟なことは求めてはおりません.しかしこの派遣先の会社では、たいした仕事などなく、暇で.会社にいる間、例の正社員様にいびられたり、いついびられるかと気に病んで過ごすという、そんなこともたぶん求めてはいないと思います(苦笑).
ある時、別の部署のイベントの応援を頼まれ、お手伝いに行きました.そこではイジワルな社員がいなく、わたしも久々に仕事に集中でき、気持ちよく働きました.手伝いが終わったら、当然ですがお礼をいわれます.そのお礼をいわれるのも、とても久々で新鮮で(苦笑).素直にうれしかったですね.
その時思ったのです.人は、自分が認められるということがうれしいものなんだなと.派遣に何を求めるか、仕事に何を求めるか、それは様々かもしれないけど、<自分を認めてもらいたい>という気持ちは、きっと誰にでもあるだろうと.
派遣で認めてもらって。。。。(第12話)
派遣といえども人間ですから.その場で社員からお礼をいわれたりすると嬉しいものです.誰だって認めてもらいたい気持ち、ありますからね.
別の部署のイベントの手伝いに行った後、その部署のとある社員からお礼とともに、絵画展のチケットが余っているから、よかったらどうぞと2枚いただきました.別に珍しくもない出来事ですが、日頃の嫌味な正社員様との接触に感覚が麻痺してしまったのか(苦笑)、これも大変うれしく感じ、友人を誘ってその絵画展に行きました.
その絵画展は、日本でも有名な絵画展で.しかし.絵というのは、文字と違って、言葉にならない部分で深い意識に直撃するといいますか.見た目、変な絵でも気持ち悪い絵でもなかったのは確かなのですが.気分が悪くなり、下痢を起こし(わたしは何かダメージを受けると下痢をします)、最後には痔(脱肛)になってしまいました(泣
せっかく派遣先の会社の社員が、好意をもってプレゼントしてくれたのに.仕事ぶりを認めてくれたのに.いいことって長く続かないのね、と思わず思ったのでした.